
ウィアリスでは、生徒・保護者の皆さまにご協力いただき、
満足度アンケートを実施しました。
「どんな変化があったのか」
「どんなことを期待して入会されたのか」
その結果から見えてきたのは、“学び”だけではない、大切な価値でした。
今回はアンケート結果とともに、その背景にある変化についてもお伝えします。

今回の結果で最も多かったのは「学習サポート」でした。
不登校の期間が長くなるほど、「勉強の遅れ」に対する不安は大きくなります。
だからこそ、ただ学べるだけでなく、自分のペースで進められる環境が評価されていることが分かります。
また、注目したいのはそれ以外の項目です。
通信制高校との連携や面談などの個別サポート、コミュニケーションの機会などは、すべて「学習+その先の人生」に関わる部分です。
ウィアリスは単なる勉強の場ではなく、将来を見据えた伴走型のサポートとして選ばれていることが見えてきました。

入会前に保護者の方が最も求めていたのは、「安心して過ごせる居場所」でした。
これは非常に重要なポイントです。
不登校の状態にある子どもにとって、まず必要なのは“頑張ること”ではなく、安心して存在できることです。
生活リズム、自己肯定感、学習、人との関わり。
これらはすべて、安心できる土台があって初めて整っていきます。
今回の結果からは、多くの保護者が変化そのものよりも、「安心できる環境」そのものを求めていたことが分かりました。

約8割の保護者が、「人との関わりに前向きな変化があった」と回答しています。
ここで大切なのは、劇的な変化ではないという点です。
・少し話せるようになった
・関わろうとする気持ちが出てきた
・同じ空間に安心していられるようになった
こうした小さな変化の積み重ねが、結果として大きな成長につながっていきます。
不登校の子どもにとって、人との関わりは努力するものではなく、安心の中で自然と生まれていくものです。
そのプロセスが、今回の結果にしっかり表れています。

92%の方が「満足」と回答している点からも、現在のサポート体制が信頼されていることが分かります。
とくに「非常に満足」と「満足」の割合が高いことは、安心して任せられる存在になれている証でもあります。
また、
・保護者が一人で抱え込まなくていい
・相談できる環境がある
といった点は、目に見えにくいですが非常に大きな価値です。
ウィアリスでは、お子さまだけでなく保護者の方にも寄り添うことを大切にしています。

実際のコメントからも、「安心」「変化」「支え」といった言葉が多く見られました。
不登校の状況は、ご家庭ごとに異なります。
だからこそ正解は一つではありません。
その中で、少しずつでも前に進めていると感じられること。
それ自体が、とても大きな意味を持ちます。
今回のアンケートから見えてきたのは、学習支援だけでなく、安心できる居場所がすべての土台になっているということでした。
変化はゆっくりかもしれません。
でも、その一歩一歩には確かな意味があります。
ウィアリスはこれからも、一人ひとりにとって安心できる場所であり続けたいと思います。

実際に通っている生徒や保護者のリアルな声は、こちらのページでも詳しくご紹介しています。
「どんな雰囲気なのか知りたい」
「うちの子に合うか不安」
そんな方は、ぜひ一度ご覧ください。
生徒・保護者の声は、こちら