オンラインフリースクールについて調べていると、良い面ばかりが並んでいて、かえって不安になることはありませんか。「本当にデメリットはないの?」「実際に使った人は、何に困ったの?」——検討中の保護者が本当に知りたいのは、そうした正直な声のはずです。
そこで株式会社WIALISでは、オンラインフリースクールを利用している家庭200名にアンケート調査を実施。メリットだけでなく、あえて「デメリット・合わなかった点」や「利用前にもっと知っておきたかったこと」を伺いました。本記事では、その正直な声をありのままにお伝えします。
今回の調査について
調査は、オンラインフリースクールを利用している中学生の保護者200名を対象に実施しました。実感したメリット、感じたデメリットや合わなかった点、利用前に知っておきたかった情報、同じ状況の家庭へのおすすめ度について聞いています。
実感したメリット、最多は「自分のペースで学べる」83.0%
オンラインフリースクールを利用して、最も実感したメリットを聞きました。

「自分のペースで学べる」が83.0%と圧倒的多数を占めました。学校という決まった時間割・集団のペースに合わせることが難しくなっていた子どもたちにとって、「自分のペースでいい」という前提そのものが、大きな安心材料になっていることがうかがえます。
正直に聞いた「デメリット・合わなかった点」|最多は「保護者の関わりの多さ」
ここからが本記事の本題です。利用して感じたデメリットや「合わなかった」点を、複数回答で聞きました。

最も多かったのは「思ったより保護者の関わりが必要だった」で58.5%。次いで「子どものやる気が続かないことがある」51.0%と続きます。「自宅で完結するから保護者の負担は少ないはず」というイメージを持って始めた方も多いはずですが、実際には、生活リズムを整えるための声かけや、学習に向かうためのサポートなど、想像以上に保護者自身の関わりが求められる場面があるようです。
また、「費用対効果に疑問を感じた」13.0%、「対面より交流が深まりにくい」10.0%、「出席扱いにならなかった/手続きが大変」6.5%という回答も見逃せません。特に出席扱いの手続きは、学校や自治体によって対応が異なるため、事前に確認しておかないと想定外の手間がかかるケースがあります。
「合わなかった」という声の多くは、サービスそのものの欠陥というより、「事前のイメージとのギャップ」から生まれています。だからこそ、次章の「もっと知っておきたかった情報」が重要になります。
「もっと早く知りたかった」情報|1位は「出席扱いにするための学校連携の方法」
利用開始前に「もっと知っておきたかった」と感じた情報を聞きました(複数回答)。

最多は「出席扱いにするための学校連携の方法」40.0%。次いで「利用者のリアルな口コミ・体験談」36.5%、「実際の1日の流れ・タイムスケジュール」34.5%、「退会・休会時の条件」31.5%という結果でした。いずれも、公式サイトの案内だけでは分かりにくい、利用後の「実際のところ」に関する情報です。特に出席扱いの学校連携や、退会・休会の条件といった手続き面は、契約前に具体的に確認しておくことで、前章のようなギャップを防ぎやすくなります。
正直な声を受けて、WIALISが取り組んでいること
今回寄せられた「保護者の関わりの多さ」「出席扱いの手続き」「1日の流れの分かりにくさ」といった声は、私たちWIALISにとっても重要なフィードバックです。無料体験や個別相談の場で、実際の1日の流れや出席扱いにするための学校との連携方法、退会・休会の条件までを事前に具体的にご説明し、「思っていたのと違った」というギャップができるだけ生まれないようにしています。
まとめ:条件が合えばすすめたい94.5%|正直な声こそ判断材料に
最後に、同じ状況の家庭にオンラインフリースクールをどの程度すすめたいかを聞きました。

「条件が合えばすすめたい」が94.5%と、ほとんどの家庭が肯定的な回答をしています。ただし、その「条件が合えば」という一言に、今回見えてきたデメリットや事前に知っておきたい情報がすべて詰まっています。良い面だけでなく、保護者の関わり方や手続き面のリアルも踏まえたうえで検討することが、利用後の満足度を左右します。
株式会社WIALISでは、こうした正直な声をもとに、入会前の疑問や不安に一つひとつお答えしています。「うちの子や家庭に合うか」を確かめるためにも、まずは無料体験・個別相談からお気軽にお問い合わせください。
※本記事の調査データ:株式会社WIALIS実施/オンラインフリースクール利用家庭200名対象アンケート